1998年から、家庭の電化製品の一部が、廃棄物として処理が出来なくなりました。
これがいわゆる家電リサイクル法です。
そして2003年から、家庭用のパソコンもついに、資源リサイクル法の対象となってしまいました。
パソコンは家電リサイクル法ではなく資源リサイクル法で指定されている品なのですね。
ですからパソコンを廃棄したい場合、再利用してもらうためのリサイクル料金を払うことになりました。
2003年からは、リサイクル料金をあらかじめ上乗せして、販売時に売られるようになりましたので、その場合は購入時にリサイクル料金を払っていることになります。
そういったパソコンは廃棄時には料金はかかりません。
パソコンの場合は特に、他の家電製品と違い、だいたいのパソコンは耐用期間が終わるまで使うことが出来ないですよね。
つまりこういうことです。
機械としては使用できる年数がまだまだあるのに、買い換えや修理不可能のために、まだ直せば使える状態、またはこのままでも使える状態のものが廃棄されることが問題化されていました。
それが資源リサイクル法にパソコンも含まれるようになった理由でしょうね。
パソコンは他の家電より進化のスピードが速く、常にバージョンアップしたものが販売され、競争しています。
容量も大きくなり、処理速度も速く、スタイルもどんどんかっこよくなり軽量化し、おしゃれになっていますよね。
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